既存店フィルターの設定方法
既存店フィルターを使用するには、「経過月数」と「営業開始日」の2つの設定が必要です。この記事では、それぞれの設定方法を説明します。
1. 経過月数の設定(全社共通)
経過月数は、店舗を既存店と新店に分類する基準となる月数です。この設定は全社で共通の値となります。
設定場所
経営管理設定 > 経営管理共有マスタ > 帳票設定 > 既存店経過月数
設定手順
- 画面上部のメニューから「店舗管理」をクリックします。
- 「経営管理設定」をクリックします。
- 「帳票設定」セクションの「既存店経過月数」で月数を選択します。
- 画面右上の「登録」ボタンをクリックして保存します。

▲ 経営管理共有マスタの設定画面
設定値について
|
項目 |
値 |
|
選択可能な範囲 |
13ヶ月 〜 25ヶ月 |
|
デフォルト値 |
13ヶ月 |
|
推奨値 |
13ヶ月(前年同月比較に最適) |
|
💡 ヒント: 13ヶ月以上に設定することで、前年同月のデータが存在する店舗のみを「既存店」として正確に比較できます。 |
2. 営業開始日の設定(店舗ごと)
営業開始日は、各店舗がいつから営業を開始したかを示す日付です。この日付を基準に既存店・新店が判定されます。
設定場所
基本設定 > 店舗マスタ > 組織情報 > 基礎情報 > 営業開始日
設定手順
- 画面上部のメニューから「店舗管理」をクリックします。
- 「店舗マスタ」をクリックし、設定したい店舗を選択します。
- 「組織情報」タブの「基礎情報」セクションを開きます。
- 「営業開始日」に日付を入力します。
- 画面右上の「更新する」ボタンをクリックして保存します。

▲ 店舗マスタの営業開始日設定画面
注意事項
|
⚠️ 注意: CSVインポートのフォーマットが変更されました。店舗マスタのCSVに「営業開始日」列が追加されたため、以前のフォーマットは使用できません。新しいフォーマットをダウンロードしてご使用ください。 |
- 業態変更などで営業開始日を変更する場合は、適用日も合わせて変更してください。
- CSVインポートで営業開始日を一括設定する場合は、必ず最新のフォーマットを使用してください。