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タイムレコーダー

 

◼️概要

顔認証打刻、ID打刻を行う際に使用します。

◼️顔認証打刻方法

・出勤

操作手順
1-1 顔が写っているのを確認した状態で、打刻するをクリックする
1-2 出勤するをクリックする
ーーー
1-1
1-2


・休憩開始

操作手順
2-1 顔が写っているのを確認した状態で、打刻するをクリックする
2-2 休憩をクリックする
ーーー
2-2


・休憩終了

操作手順
3-1 顔が写っているのを確認した状態で、打刻するをクリックする
3-2 休憩を終了するをクリックする
ーーー
3-2


・退勤

操作手順
4-1 顔が写っているのを確認した状態で、打刻するをクリックする
4-2 休憩をクリックする
ーーー
4-2

◼️機能詳細説明

1 
表示されている店舗に人件費が計上されます。
ヘルプの場合も、ヘルプ先のタイムレコーダーで打刻することで、その店舗に人件費が登録されます。
顔写真によって個人を判別しているため、1人につき複数のアカウントを作成する必要はありません。


「労務規約項目マスタ」にてID打刻を使用可に設定して、「スタッフマスタ」にてアカウントに打刻IDを設定することで、ID入力で打刻をすることが可能になります。
その後、顔認証打刻同様に打刻種別を選択します。
操作手順
5-1 IDを入力する
5-2 ID打刻をクリックする
ーーー
5-1,2



カメラが機能しない場合、PC側の設定で使用許可にする必要があります。
また、zoomなど別のツールでカメラを使用している場合、カメラが表示されないことがあります。他のツールのカメラをオフにした状態で使用してください。


打刻の履歴が確認できます。
「端末設定」にて打刻履歴を非表示の設定をしていると表示されなくなります。



写真が類似している場合、別の人物が表示されることがあります。
その際は、「撮影に戻る」をクリックして再度顔認証を行うか、「次の候補」をクリックして該当する人物を選択してください。


今日の気持ちはどれを選択しても影響はありません。


「労務規約項目マスタ」で業務を作成し、「雇用形態マスタ」でその業務との紐付けを行います。
その後、「スタッフマスタ」で各アカウントごとに使用する業務を登録することで、業務ごとの勤務時間を集計することができます。
業務ごとの勤怠時間は、「勤怠出力レイアウト」にて項目を登録することで出力が可能です。